« さらに書籍を・・・ | メイン | あるお坊さんのブログ »

上海旅行

4月のドイツに続き、今年2回目の海外旅行は中国・上海へ。意外にも、アジア圏の海外旅行も初めてで、また、一年に二回の海外旅行というのも初めてである。仕事をしながらの海外旅行なんてなかなか厳しいだろうと思っていたが、なんとかなるものである。とはいえ、3日ぶりに今日出勤した私のデスクには仕事がたまっていて、どうやら今週いっぱいは締め切りに追い立てられそうな予感をひしひしと感じる。しかも、次の日曜日には、親友の結婚式があり、私は披露宴二次会の幹事の一人。スケジュールは楽ではない。

さて、少し旅行記。。。を書くはずだったが、眠いので箇条書き。


豫園付近にて。土曜日とはいえ人の群れは想像以上。


束になった線香に火をつけてお堂に向かって祈りを捧げる人たち。

■飛行機からホテルまで案内してくれたガイドによれば、上海の人口はおよそ1,900万人。東京より人口密度は低いとのことだったが、市街地の中心は東京を彷彿させる人の群れ。高層ビルの建ち並ぶ様も東京さながら。

■中国は「段ボール肉まん」で物議を醸した国だけに、その手の下手物を口にする期待もあったが、そこまで異様な食べ物には出逢えなかった。衛生環境は決してよいとはいえなかったが、私自身の育った町(尼崎)の環境を思えば、充分に適応できる。

■食事は感動の連続だった。到着日の夜以外は、安いメシを喰らい続けたが、3品たのめば最低1品は驚くほど旨いものがあった。質の高さを感じる。日本の中華料理は日本人向けに味に手を加えてあるのだろうが、本場の味はやはり素晴らしい。

■物価は安い。食事は(高級レストランを除けば)日本の5分の1程度。他も、日本の3分の1程度。貧富の差は日本よりも激しそうで、道を歩けばすぐに物乞いにでくわしたし、少し路地を奥に入れば、生活レベルがずっと下がる区域が随所にあるようだった。

■治安は悪くない。スリはおそらくあるだろうが、よっぽど路地裏に入り込まない限り、せいぜいその程度ではないか。私たちがでくわした唯一の被害は、ニセ札をつかまされたことで、おそらくはどこかでの支払いの釣り銭にまぎれこんでやってきたニセ札は、使おうとしたときに検知器に通されて没収された。レジの人は時々紙幣を入念にチェックしていたから、よくあるのだろう。

■中国では地方ごとに方言があり、北京語を学んでも上海では通じない、と習った。とはいえ、行ってみて思ったが、やっぱり少しぐらいは通じるようだ。たぶんドイツ語圏やフランス語圏の人々が英語への適応力をある程度までもつぐらいには、上海でも英語が通じる。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://senrenja.s266.xrea.com/mt/mt-tb.cgi/31

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年12月12日 00:16に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「さらに書籍を・・・」です。

次の投稿は「あるお坊さんのブログ」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34